釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
これは元年度調べ、令和元年度調べで980軒あるうち、そのうち所有者がはっきりして、まずすぐ住めるようないわゆるA物件が360軒、危険な損傷なしのB物件が96軒、計456軒あります。我々はその空き家、これがどこにどのぐらいあるか知る由もございませんが、当局ではその中で特に当局の約款等では、そういった空き家の有効利用、これを検討するのに値するのではないかと、この点を確認したいと思っております。
これは元年度調べ、令和元年度調べで980軒あるうち、そのうち所有者がはっきりして、まずすぐ住めるようないわゆるA物件が360軒、危険な損傷なしのB物件が96軒、計456軒あります。我々はその空き家、これがどこにどのぐらいあるか知る由もございませんが、当局ではその中で特に当局の約款等では、そういった空き家の有効利用、これを検討するのに値するのではないかと、この点を確認したいと思っております。
新型コロナウイルスは、変異しながら終息することなく3年も経過し、現在では第7波と呼ばれるように、オミクロン株変異のBA.5が全国の主流を占めて急拡大しています。7月中旬には、国内で1日の感染者数が9万4000人を超え、1か月後の現在においては、新規感染者数が1日20万人を超えるほどになりました。
これは、BA.5が感染が、オミクロンが拡大したために、患者の増加によって、65歳以上の重症化リスクの高い方にサポートするというふうなほうに軸足が移っていたためだとは思うんですけれども、そんな中で、こちらのほうでは保健所さんと連携して協力できる部分は協力しているんですけれども、その中でも、誰がというふうな情報は持ってございません。
訪問型サービスB事業ということでお願いしているところでございまして、令和2年度でございますと、延べ利用回数が103回ということで、43時間程度活動していただいているところでございます。 ◆4番(小澤睦子君) 議長。4番、小澤睦子。 ○議長(福田利喜君) 小澤睦子君。 ◆4番(小澤睦子君) 分かりました。では、実際に活動されているということで。
第六次釜石市総合計画推進のために設置した庁内ワーキンググループにおいて、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した書かない窓口の導入と併せて、部局横断的にBPRによる窓口業務の改善に向けて協議を重ねております。 このように、第4次釜石市行政改革大綱に基づき、様々な機会を捉えて、改善意識の醸成と業務改善を実施する体制づくりの構築に努めております。
◎教育長(山田市雄君) 学校給食費につきましては、先ほど御答弁させていただきましたけれども、ただ、今後夏にかけて、ニュースによると1万品ほど値上げ攻勢が続くということでありまして、給食センターのほうではAという原材料が上がればBという原材料でそれを補ってきているというふうなことで、給食の質や味を落とさないように努めているのですけれども、ただこれから二、三か月のあたりで、全商品が値上げしそうだということで
その中で、言わばその区域の旧総合庁舎が建っている辺りから言わばA、B、Cということで地域を分けておりますけれども、ここのA、B、Cの区域をつなぐ道路整備のやっぱり必要性もパブコメの中で出ておりまして、それについては、前向きな回答がその意見をお寄せになった方に回答されているようであります。
これは、コロナによる利用料収入がなかった分ということで、実際に今年度4月から1月までの間で予約申込みがあったんですけれども、コロナによってキャンセルになったもので、特に市民ホールA、ホールB、ギャラリーでのイベントでありますとか、スタジオとか会議室での貸館事業ということで、大体およそ60件ぐらいがキャンセルという形になっております。
たまにはОBとして、市政の発展に違った立場から御支援願いたいと思います。ありがとうございます。 質問に入ります。まず、水産行政について触れてみたいと思います。 間もなく東日本大震災から11年になります。あの壊滅的被害も国の復興事業により漁業インフラもほぼ完了いたしました。しかし、震災を契機に、漁業者の廃業、離職、事業規模の縮小等が際立つようになりました。
そうすると、何が起きているかというと、例えばA、B、Cどれかを入力しなくてはいけないときに、順番に入れていけばどれか当たると。つまり考えなくても答えが合ってしまうというようなことがあって、これというのどうなのかというような声も聞いております。こういったようなことに関して、何か教育委員会のほうでは状況について確認されておるものなのか、その辺りについて御答弁お願いいたします。
高田松原運動公園は、総合交流センターでは、これまで小中高校生の各種スポーツ大会をはじめ、大相撲りくぜんたかた場所やバスケットBリーグ公式戦、パラリンピアンによる車椅子バスケットボールや水泳教室、川崎フロンターレ、元プロ野球選手による様々なスポーツイベントが開催されているほか、三陸花火大会や東日本大震災に係る復興イベント、式典など、スポーツ以外でも活用されてきたところであります。
施設整備に当たっての企業等からの支援についてでありますが、総合交流センター及び高田松原運動公園の整備に当たりましては、これまでシンガポール共和国やB&G財団、アディダスジャパン株式会社をはじめ、川崎フロンターレ、プラス株式会社、楽天野球団、岩手県野球協会など、多くの企業、団体からの寄附金やスポーツ用具、備品等の御支援をいただき、整備を行ってきたところであります。
公表されている25施設の中で、8施設がA段階、17施設がB段階、プレゼンしたときには、多分BとかCとか、そういった事業目標でもってプレゼンすることはないと思いますが、皆さんAの事業目標でもってプレゼンするんだろうと思います。
つまり持ち帰ってくるということも含めて、今、こういう課題がAさん、Bさん、Cさんではある。ではどうするかと。そこについては、行政側とすればどういう対応をすればいいのか。あるいは、第一線のサービス支援事業者について、どうすればいいのかというところで、やっぱり方向性を決めて早くしていかないと、なかなか具体的な支援につなげていくことができない。
復旧した各スポーツ施設では、各種スポーツ大会をはじめ、バスケットボールBリーグ公式戦やパラリンピアンによる車椅子バスケットボール、水泳、バドミントンの各スポーツ教室、川崎フロンターレや元プロ野球選手による様々なスポーツイベントを開催してきたところであり、今後においても様々な大会やイベントの開催、スポーツ合宿誘致などに取り組んでまいります。
この障害児・障害者一体施設の整備に併せまして、就労継続支援B型事業所やグループホーム等の機能を持つ地域生活支援拠点の整備も進めており、障害のある方の就労や生活の場の拡充につながるものと考えております。 今後も障害のある方やその保護者からのニーズを把握し、必要に応じたサービスの拡充に努めてまいります。
やはり一次評価者の段階で、狭い自分たちの課の中でしか見ないので、そこの中で、絶対評価なのですけれども、やっぱりそこの中での評価になってしまうということで、まず一旦評価つけたものを部長の二次評価者に預けるということで、その部長の段階で部内の統一を図って、ちょっと部長の目から見て部内で、こっちはBとなっているけれども、他の比較してもこうだよという、あとそのほか部内のやつが総務課に集まってきますので、それを
これに合わせて、当市では、釜石市民ホールのホールBを会場にパブリックビューイングを開催し、ホストタウン相手国であるオーストラリアや当市と関わりのある国を応援し、大会を盛り上げるとともに、「ラグビーのまち釜石」を発信することとしております。 なお、ホールBの定員の半数以下の60人を上限に、入場制限を行う予定であります。
B材は、例えば加工用材、成板とか、そういうものに、北上プライウッド株式会社でするような材料ですね。またはC材、D材になると、花巻バイオマス発電で使用しているように燃やして、それで発電をする。
令和2年度の評価結果につきましては、評価対象件数が25件となっており、仕様書等の内容を上回る成果があり、優れた管理運営が行われているA評価が8件、おおむね仕様書等の内容どおりの成果があり、適正な管理運営が行われているB評価が17件となり、仕様書の内容を下回る項目があり、さらなる工夫、努力が必要であるC評価、仕様書等の内容に対し重大な不適切な事項が認められ改善を要するD評価は、ありませんでした。